東京でゲーマーが週末林業を目指す

東京のゲーマーであるたかゆーが書く雑記ブログです。週末林業を目指して日々奮闘中。

FOREST JOURNAL創刊号が来ました

こんにちは、たかゆーです。

少し前の話になりますが、林業関係者のTwitterで話題になっていた、FOREST JOURNAL創刊号(とお箸)が届きました!

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見出しを見てください!「次世代がつくる林業」です!これって僕たちの世代では!?

ちょっとテンションが上がってしまって、早速イキリツイートかましておきました(*゚▽゚)ノ

この創刊号にもいくつか紹介されていますが、これからの林業を儲かる産業にするのはIoTと言う人も多いです。最近はアドイン研究所のOWLなども森林情報化施行を加速するツールとして注目を浴びていますよね。これからの林業、どうすれば盛り上がるのか?難しい問題ですが、同時に楽しい問題だと思います。

出来ることをやってみて、試行錯誤していきたいですね!f:id:uploadmylife:20191116182604j:image

以上

埼玉県林業技術者研修DAY31

こんにちは、たかゆーです。

林業研修も31日目を迎え、残すところ10日となりました!研修生は皆さんチェーンソー の扱いに慣れてきて、練習サイクルも速くなってきました。

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今日は1日、斜面での伐倒練習でした。

午後には中間テストが行われました。研修の最終日に予定されている、伐倒テストと同じ内容でいわゆる模擬テストです。偶然にも(少し怪しい点はありましたが笑)満点を取ることが出来ました!昨日のコソ練が少し効いたのかも知れません笑

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バーを水平にいれて…

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講師の方に水準器で確認してもらいます。

 今のところ下切りでバーの左右の傾きが水平にならない事と、斜め切りの角度が45度にしっかり来ないのが課題です。あと、つる幅を残しすぎているのでもう少し小さくすることですね。

これからは数をこなして微調整していき、作業の精度を上げていくかなといった状態です。

来週も基本に忠実に、頑張りたいと思います。

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あと、寒さも少し厳しくなってきたので、体調管理にも気をつけたいですね!

以上

埼玉県林業技術者研修DAY30

こんにちは、たかゆーです。

すっかり秋も深まって、紅葉が見頃な時期になりましたね。紅葉狩りの行楽客が多いのか、関越自動車道は事故渋滞が2件起きており、到着が予定より1時間も遅れてしまいました泣

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今日の午前中は林業歴20年以上のベテランの方が来てくださり、枯木伐倒の例を見せてくれました。

枯木は通常の木よりリスクが高いため、リスクアセスメントが重要です。特に、「何かを優先すれば他の部分がトレードオフになりやすい」という意識を持つ事が大事と仰っていました。安全第一はもちろんですが、伐倒方向、搬出難度、玉切りなどは全てを理想の状態にすることはできません。そこで、後の作業をイメージしておく事で、出来るだけそれぞれが理想の「安全で、かかり木にならず、玉切りや搬出がしやすい」状態になるように作業を組立てていきます。言わばそれぞれの業務フローの最小公倍数を求めるような事なのかなと思いました。

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枯木伐倒の受口の例です。必ずしもこの方法が正解では無いため、自分の責任でひとつひとつ判断することが大事です。

その後、昼休みに受講生の方がツリークライミングの練習をされていたので、少し体験させてもらいました!初めてでもわりとスイスイ登れるので楽しめました笑

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午後は終了時間まで、斜面での追いづる切りの練習でした。まだまだ斜面にバーがひっぱられて、水平が上手く取れません。明日は中間テストという事なので、帰って少しコソ練しようと思います笑

 

以上

車で引けるログハウス「タイニーログハウス」

こんにちは、たかゆーです。

昨日の記事にも書きましたが、埼玉県林業技術者研修にて寄居町ふるさと祭典市へ見学に行きました。

埼玉県林業技術者研修DAY29 - 週末林業を目指す

そこで展示されていたタイニーログハウスについてヤングリーブス・ログ・ホーム(以降、ヤングリーブス)の高橋さんにお話を伺ったのでご紹介します。

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右側から見たタイニーログハウス

このログハウスは埼玉県の拠点から日本中、世界中へ森林と笑顔を届けることを事業目標に、森林のあり方ついて30年余り考えてこられたヤングリーブスのひとつの答えだと思います。

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反対側

ひと目見て思いました。「え、完成度たかい…めっちゃオシャレやん笑」

外観は赤白のカントリー調で、ガレージや庭に置いてるだけでも映えますね!

しかもこのタイニーログハウス、一般車で牽引できます笑

置いてもよし、持っていってもよしで非常にマルチな用途に使えるんです。

でもやはり、気になるのはその実用性ですよね。

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内部

今回の展示品はスタンダードなタイプで、中にベットを置いて、仮住まい的に利用することを想定しています。

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このベッドが入るように設計されています。

気付いた方がいるかも知れません。内装の壁面にたてのスリットが入っていますよね。これはデザインとして入れてるだけではなく、スリットを入れることによって木の中に空気が通りやすくなり、木の香りがより漂うようになっています。

 

木にスリットを入れることにより、木の浄化作用をさらに促して、いつも新鮮な木の香りを嗅げる。つまり、天然の空気清浄の役割をしているんです。」と高橋さんは言います。

 

実際に中に入ると、まるで森林にいるようなフレッシュで豊潤な香りがするんです。

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窓の外にいるだけでも、いい香りがします笑

実はこのタイニーログハウス、設計はもちろん、製材や組立もヤングリーブスで行っているので、かなり自由度が高いです。

つまり、いろいろなわがままを聞いてもらえます笑

例えば…

ロフトのベッドを付けたい…

コーナーに棚が欲しい…

窓の位置を変えたい…

扉のデザインは…

あげ出したらキリがないですね!

ですから、ひとりひとりに合ったいろんな使い方ができるんです。

僕ならどう利用するか考えてみました。リアルに考えるなら非常時用のセカンドハウスとして、もしくは一般車で牽引して旅行中の寝室なんかにも一役買いそうですね…!

ご興味をお持ちの方は、ヤングリーブス・ログ・ホームさんへお問い合わせ下さい。

ヤングリーブス・ログ・ホーム|木を感じるログハウス・タイニーハウス

以上

埼玉県林業技術者研修DAY29

こんにちは、たかゆーです!

毎回、関越自動車道が渋滞するので今日は20分早めに出発しましたが、見事に予想が外れて30分早く到着しました笑

せっかくなので早めに準備チェーンソーをセッティングして、スムーズにスタートできるよう準備しました。

今日の午前は斜面での伐木練習をしました。斜面では地面の傾きにつられるため、感覚的にバーの水平を保つのが難しくなります。

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斜面につられて刃先が下がってしまう僕です!

昼からは寄居町ふるさとの祭典市に、ヤングリーブス・ログ・ホームのタイニーログハウスを見学しに行きました。なんと、車で牽引できるログハウスです!笑 外装から内装まで完成度が高く、随所にこだわりを感じる製品となっています。

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そのまま庭に置けそうなオサレな外観ですよね!

詳細は別記事に記載します。

車で引けるログハウス「タイニーログハウス」 - 週末林業を目指す

林業経営のひとつのあり方として、こうして消費者が利用しやすい形に製品化すること(つまり需要を喚起すること)はとても意義があり、これからの林業にはなくてはならないと思います。

見学の後は、斜面での伐木練習を続けて、経験値をアップしました。基本が抜けることはなくなりましたが、常に見てもらえる環境で基本を学べるのはありがたいですね。

小学生の頃にテニスを始めた時、やはり初心者クラスでコーチに基本を見てもらいましたが、チェーンソーも同様に、初めての頃はまずコーチとなる人に基本を教わる方が抜けがなく、しっかり学べるのでいいなと思います。特にチェーンソーは基本がひとつ抜けるだけで、死亡災害につながる恐れがありますからなおさらですね。

以上

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埼玉県林業技術者研修DAY28

こんにちは、たかゆーです。

先週は本業の都合で欠席してしまったので、今日は2週間ぶりの研修となりました。

なんか面倒だったので先々週はブログの更新を怠った上にその前は台風の影響で休講になったため、記事自体はひと月ぶりの更新ですね!本業とプライベートで少し忙しかったと言い訳しておきます。

今日は9時からかんぽの宿 寄居で、埼玉県が県内の林業事業体を招き、企業説明会を2時間ほど開催してくれました。森林組合も合わせると計6つの事業体が参加し、事業内容や特色について説明してくださり、後半は個々で面談して、話を聞くことができるような内容でした。この試みは非常に興味深く、埼玉県内にも大なり小なりさまざまな林業事業体があることや、森林施行からプレカットまで一貫で行なっていたり、施行だけしていたり、様々な事業内容がありました。詳しくは別記事で紹介します。

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寄居の山は少しずつ色づいてきました。

その後は最後まで伐倒の練習をしました。頭では理解できていますが、つい切りすぎてしまう事があるので、つる幅を揃える事を意識して練習しました。

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バーの水平を確認しながら練習しています。

寒くなってきたので、振動障害のリスクを下げるためにも、暖機運転や準備体操、木の状態を意識したスロットル調整など心がけたいですね。

今日は少し時間をオーバーして、17:00ごろまで練習しました。

後は片付けや目立てをして終了です。

伐倒やチェーンソー のテクニックはだんだんと上手になっているのを実感できて楽しいです。僕は効率を考えて伐倒方向を選びがちですが、先生は効率よりも安全第一で作業できるように指摘してくれるので、毎回勉強になっています。

以上

埼玉県林業技術者研修DAY20

こんにちは、たかゆーです。

今日は快晴でしたね。気候も良くなってきて波久礼駅からの歩調も軽くなります。

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写真は荒川の風景です。気持ちいい!

 

今日で林業研修も20日目となり、全行程の半分を終えたことになります。

毎回新たな経験を得られるし、受講生の仲も良くて楽しいので(気軽に冗談を言える雰囲気はありがたいですね…笑)、感覚的には「もう半分か」といった感じです。

残りの20日も、安全第一で頑張りたいと思います。

 

今日は朝から埼玉県の職員さんが来られて、ちょうど全行程の半分の挨拶と、実際に林業事業体に就職することを見据えて企業との面会を兼ねた企業PR会なるものを企画していると報告がありました。

そのあと、ソーチェーンの目張りとセッティングをして、午前中は玉切りの練習をしました。

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玉切りはバーが詰まらないように「片持ち」と「両持ち」で切り方を工夫すると良いそうです。具体的な切り方は追って記事にしたいと思います。

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必死で玉切りを練習するワイです…!

また、タコメーターを使用して、チェーンソーのアイドリングとフルスロットルの回転量を確認しました。研修で使用しているSTEHLの261(通称:NAKANO)はアイドリングで約3000[rpm]、フルスロットルで約13000[rpm]でした。

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(写真は別のチェーンソーにタコメーターを当てているところ。2880[rpm]が確認できます。電気系統がタコメーターの値に影響を与えるので、当てる位置が需要です。)

昼からは引き続き玉切りの練習と、追いづる式伐倒における受け口の作り方を練習しました。下切りはうまくいったと思うのですが(それでも伐倒方向が左にずれたので、これから要経験です…。)、45度の斜め切りが全然うまく行きませんでした。。斜め切りは焦らずに細かくチェーンソーをアイドリングにしながら、切り込みが平行に入っているか確認しないと、見えないところがうまくいかないことがわかりました。

人生初の受け口なので、記念に持って帰りました笑

 

最後にSTEHLのロゴソールをセッティングしていたので、実際に角材を製材しているところを見学させてもらいました。一般的な製材機でやるよりはコスパが落ちますが、チェーンソーを用いてmm単位の製材が[林内で]できるのは魅力的だなと思います。

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STEHLは電動チェーンソーも出しているので、そのうち電動Ver.も販売しそうですね。

以上